iFixitがMacbook Pro 15inch Late2016を分解した際に謎とされていた、コネクタの正体が判明したようです。
9to5Macによれば、このコネクタはデータ復旧ツールのためのコネクタで、appleが用意した特性ツールをつないで利用するものだとか(下部写真を参照)
内部構造として、SSDやメモリをはじめ、すべてのパーツがロジックボードにはんだ付けされていることが判明しており、復旧は困難が予想されてましたが、やはりこのようなツールをapple側も用意していたようです。
というか、そもそもどこからこんな内部ツールをリークできたのかがきになります。
[9to5Mac]
(mituru)