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【レビュー】MacbookPro Late2016にぴったりのTypeC対応 外付けHDD『Terra Master D2-310』【コスパ最強】

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MacBookPro Late2016になって一番困ったのが、ずばり「TypeC規格」

周辺機器がTypeC規格に対応していない場合がほとんどで、かくゆう私も、家にあるバックアップ用のハードディスクはFirewire800で繋いでいて(thunderboltですらないし、USB端子はなんと2.0規格…)ため、新しいMacBookProで使うとなると、TypeC→USB2.0に変換して、2.0のスピード(60MB/s)でチンタラチンタラバックアップしなきゃならないハメになってしまうことに。。※ここらへんのスピードまとめはここに詳しくまとめてあります

ということで、せっかくTypeC規格かつUSB3.1 (Gen 2) の速度を活かすため、TypeC対応の外付けHDD『Terra Master D2-310』を入手したのでレビューしたいと思います!

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この発想はすごい!2.5インチHDDに2つのmSTA SSDを搭載してRAID1化できる『2.5インチミラーSSD』

ありそうでなかった、かも!

2.5インチサイズ、SATA接続のHDDの中に、mSATA SSDを2機搭載でき、しかもそれらをオートビルトでRAID1(ミラーリング)にしてくれるハードウェアRAID対応している『2.5インチミラーSSD』が発表されました。

メーカーのプレスリリースによると『POSや情報端末、工場など産業用の組み込みコントローラなど小型が求められる機器のストレージの信頼性を向上させる』ことができ、『使用中の2.5インチHDDやSSDと置き換えるだけで、RAID1を簡単に実現』できることが売りだそう。

決して上記特殊用途だけじゃなくて、512GBのmSATAが1.5万円とmSATAの価格が下がってきているので、2つ購入して512GBのSSD(RAID1)として使う、という使い方もデータの信頼性を高めたい人はいいんじゃないでしょうか。

ハードウェアRAIDなので、故障したら一つを差し替えるだけでオートビルトされますし、接続方法が対応していればドライバインストールも不要っていうのはとてもいいですね。

本製品には管理ツール『RAID MANAGER』というソフトがついているようで、RAID状況の確認やSMART情報も取得できるそうで、管理もしやすそうです。価格はオープンです。

[プレスリリース]

(Mituru)

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Anroid 7.1.1 Developer Preview 2(ビルトNPF26F)OTAアップデート/Nexus9対応と絵文字追加

Googleから、11/23にデベロッパーテスター向けに、Anroid 7.1.1 Developer Preview 2(ビルトNPF26F)をOTAアップデートしています。
対象はNexus 6P、5X、9、Pixel C。

■変更点1
対応端末にNexus9を追加

■絵文字の追加
Googleによると「新しいプロフェッショナル絵文字(new professional emoji)」を追加したそうです(トップ画像がそれ)Googleによると「女性だけでなく男性にとっても幅広い職業を表す」という絵文字として、さまざまな肌の色合いが含まれていると説明しています。

いま自分の端末のnexus5xにもインストール中ですが、アップデートされ次第、触ってみたいとおもってます。

[droid1-life.com]

(mituru)